
購入候補::日産ステージア、トヨタハリアー、スバルレガシィ
ステージア編
2003年9月。お母ちゃんに内緒で青の日産へ。ステージアの試乗車はターボ付の4WD。低回転域では「こんなもんか」と思ったが、アクセルを深く踏み、ある回転数を超えると”ドッカーン”とばかりに強烈に加速する。あの加速感は麻薬であると共に、家の家計をも食いつぶすかもしれない。セールスの若い女性は非常に好感が持てたが、自分の運転スタイルにどうしても合わなさそう。さらに、マイナーチェンジ(実際は2004.8だった)のうわさがちらほら。日産栃木工場の見学でステージアのラインを見てきたばかりだったので、心が動いたがとりあえず保留とした。
ハリアー編
2004年9月。単独で近所のトヨペット店へ。ショールームに展示していたハリアーを眺めていても、誰も声をかけてこない。ある意味良心的かもしれないが、15分粘っていても誰も来ない…。ジャージにサンダル履きでは相手にされないのか?それともエスティマの年式を見て、冷やかしだと思われたか。カウンターの裏では楽しそうに談笑しているスタッフが数人いたのだが。退散。
2004年10月。ちょっと離れたトヨペット店に家族全員で行った。駐車場にはいるとすぐにセールスがやって来て駐車場案内してくれた。さっそく2400FFと3000FFに試乗。乗り心地、ハンドリングなどは、感覚的にエスティマと同じような印象。後部座席の広さにお母ちゃんもご機嫌。何となく購入モードに入りかけた。しかし、商談に入ると冷静さを取り戻した。クレジット金利9%以上、4WDの納車が年明けになること。なにより、グダグダ値引き交渉するのが嫌なのに、「基本的にワンプライスです」と行っておきながら時間を追うごとにちょろちょろ値引きしてくる。支払金額もオーバー気味だったが、それ以上にイライラしてきたのでとりあえず帰宅。無理してでも欲しいと思ったが、セールスとの相性が悪かったようなので、断念。
アウトバック編
トヨペットに行った翌日、リターンマッチといわんばかりの勢いで近所のスバルへ。ちょうどアウトバックが発売されたばかりで展示されていた。ステージアやハリアーよりも小振りな印象だが、マッチョでカッコイイ。試乗車は無かったので、雰囲気をつかむためにツーリングワゴン(6気筒モデル)に試乗。渋滞路での試乗だったのでエンジンの良さは分からなかったが、Macintoshオーディオには感激した。ハリアーのJBLもよかったが、それ以上だった。とりあえず、アウトバック3.0Rの見積もりをもらって帰宅した。その日の夕食時に、スバルのセールスがキャンペーンパンフレットを持参して来宅。購入者はもれなくリゾートホテルの宿泊券がもらえるものだった。加えて決定的だったのが、金利1.9%キャンペーンだった。翌日、試乗車(2.5i)を渋滞のない市街地で試乗した。ハンドリング、ブレーキ、低速域でのトルク、どれをとっても満足できたので、ほぼ即決した。値引きはかなり渋かったが、ETC載せ替えをサービスしてもらい、BS製の折りたたみ自転車までもらった。
アウトバックの契約に判を押した夜に、トヨペットから電話があり、「先日よりも10万上乗せできる事になりました」との由。丁重にお断りした。