いつの間にか風がやみ、穏やかに日が明けました。漁船のエンジン音で目が覚めたのでしば散策してみました。風はないのですが、湿気が強く、テント内の結露も、梅雨の季節並みでした。

Debuoyajiが起きてから、女組も間もなく起床しました。朝の散歩は寝間着のままで。波も穏やかで津軽海峡のにみえる、遠くの漁船の音が近くのように聞こえてきました。

そこで拾った貝殻と石です。

お盆前の夏の週末には、この辺りはテントでいっぱいになるそうです。カラッと晴れた日はもっと気持ちがよいのでしょうね。

場内の設備は、炊事棟と水洗トイレのみ。海水浴客向けのシャワーもありますが16:30でしまってしまいます。売店は近くのおみやげ屋さんがあるぐらいで、薪や炭ぐらいは買えそうです。

トイレは「さわやかトイレ」との名前通りに、比較的新しい水洗トイレ(和式)でした。清掃も結構しているようですが、虫(虻)が多いので虫の亡骸も多かったです。

朝食も昨日の残りのカレーです。もちろん早起きの殿も食します。カレーのいいにおいと、昨晩焼いたホタテの旨汁にそそわれてか、虻と蠅が寄ってきました。漁港も近く、ホタテの加工場も点在していることから、蠅や虻は免れないのでしょうね。

お義兄さんが、ビーチ外側の消波ブロック付近にて、ウニ、アワビ、ホヤを見つけ、もちろん素手+素潜りで捕ってきてくれました。

さばいていただき、早速食べてみましたが、これが美味いのなんの。アワビは絶妙な歯ごたえとうまみ、ウニは…言葉に出来ません!

もちろん、素手+素潜りなので密漁には当たらないようです(看板で確認しました)。

海からあがり、女組はキャッチボールを始めました。「僕も入れてよ」とばかりに殿も入ろうしますが…。

そこで、穏やかになった海に入ることに。医師から肺炎後のGOサインが出ていないので、ちゃぷちゃぷと遊ぶ程度にしよう。と思ったら、いつの間にか顔中海水まみれになって遊んでいました。

女組のボート遊びに「ぼくもつれてって」とおいかけるも、すでに遅し。もう少し大きくなったら一緒に遊べるからね?。

水遊びで疲れ果てた女組は木陰で眠ってしまいました。

もちろんこのお方もぐっすりと、しかも最高の場所で(笑)。大人達はこの間に昼食と撤収ができました。

夏休みの楽しい思い出をいっぱい作ることが出来ました。飯盒炊さん、海水浴、初めて見る海産物、どれも我が姉弟にとって最高の思い出になったことでしょう。こどもだけでなく、大人達も、美味いものをたらふく食べ、焚き火に酔いしれることが出来ました。

このキャンプ場は、高規格な設備はほとんどないものの、自然とこの環境に合わせたスタイルに馴染むことが出来、この土地の良さを堪能できました。一応、ワンアクションテーブルを開きましたが、殆ど荷物起きになってしまいました(笑)。

焚き火でのクッキングは癖になりそうです。もちろん薪はリンゴの木ですね(笑)。

いっぱいの自然とおおらかな雰囲気、美味しい地元の食材があれば、最小限の道具で最大限に楽しめる、そんなキャンプ場でした。

最後に、お姉ちゃんが受験の年にも変わらず、食材の調達から道具の手配、そしてたくさん我が家の姉弟と遊んでくれ、新たなキャンプの楽しみ方を教えていただいたお義兄ファミリーには ホントに感謝感謝です。また来年も一緒に行きたいですね。

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