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入院治療と生活
| 日 時 | 出来事 症状 | 体温・処置 |
|---|---|---|
| 8月11日(土) 第8病日 |
前日入院後、すぐに点滴用のルートが確保され、左手はシーネ固定されました。この固定が多くの子供にとって、まずはじめのストレスとなるようです。我が子も例に漏れず大泣きです。 この日からγグロブリン48時間連続点滴が開始されました。γグロブリン療法を始めるにあたっての同意書をみると、いろいろなリスクについて記載されており、多少の覚悟はしていましたが、やはりビビリました。回復を願って同意書にサイン(カミさん)し、朝から開始されました。 抗生物質の点滴も1日3回。その3回が夜中、朝方、昼寝中と少々タイミングが悪いようにも思えましたが、しょうがないですね。 日中の付き添いはカミさん、夜は私のローテーションが開始されました。 |
37℃代 γグロブリン点滴 抗生物質点滴 血中酸素分圧および心拍数モニター |
| 8月12日(日) 第9病日 |
熱が収まり、γグロブリンによる副作用もないようでまずは一安心。機嫌もだんだんよくなってきたようです。ただし、これまで1週間以上も高熱があったこともあり、食事のため起きて座っていてもフーフーいってすぐ横になりたがりました。 お昼まで私、夜はカミさんが付き添いしました。 |
36℃代 γグロブリン点滴 抗生物質点滴 血中酸素分圧および心拍数モニター |
| 8月13日(月) 第10病日 |
世間ではお盆。主治医からγグロブリンの効果が出ているとの話を聞きほっとしました。ただし、持病の喘息が出る可能性もあるので注意しなければならないそうです。この日から個室から大部屋に移動。まだ横になっていることが多かったが、少しずつ座って遊ぶようにもなってきました。この日でγグロブリン点滴が終了しました。ということで24時間つながれっぱなしの輸液ポンプとモニターとバイバイ。 |
36℃代 γグロブリン点滴(終了) 抗生物質点滴 モニタ(終了) 血液検査(CRP:19.0) 心臓エコー検査 |
| 8月14日(火) 第11病日 |
食欲も元気も出てきました。ちょっとずつ病棟内を散策できるようになり、プレールームにて過ごす時間も増えてきました。 | 36.4℃ 抗生物質点滴 |
| 8月15(水) 第12病日 |
この日はちょっと微熱もあり、時々頭痛を訴える事もありました。心臓エコー検査の結果、三尖弁からの漏れ(逆流)、期外収縮の雑音があることが判明。発症初期の高い炎症反応の影響とのこと。ただし、心配された冠状動脈への動脈瘤はないとのことなので一安心です。 |
37.5℃ 抗生物質点滴 心臓エコー検査 |
| 8月16日(木) 第13病日 |
徐々に体力が上がり、病棟内の公衆電話から、青森にいるお姉ちゃんに電話できるようになりました。食欲も食欲もぼちぼち上がっており、大好きな白米や麺類、みそ汁は完食出来るようになりました。聴診による心臓の期外収縮が結構はっきりしているようで、研修医も勉強のため?聴診していきました。 |
36℃ 代 抗生物質点滴 血液検査(CRP:3.0) |
| 8月17日(金) 第14病日 |
順調に回復してきました。回復のサインである指先の皮むけがはじまりました。月曜日の血液検査でCRPが2.0を下回っていたら退院できるとのことでした。あと少し、頑張れと坊主だけでなく自分たちにも言い聞かせました。 γグロブリンを使用したこともあり、入院費が結構かかるようなのでぼちぼち覚悟と準備をすることに。 |
36℃代 抗生物質点滴 |
| 8月18日(土) 第15病日 |
病棟での生活に慣れてきたこともあり、自分で歩いてトイレに行けるようになりました。また、手足の指先の脱皮もさらに進んでおり、嬉しい回復のサインです。 |
36℃代 抗生物質点滴 |
| 8月19日(日) 第16病日 |
脱皮がさらに進みました。元気もあります。月曜日の血液検査が待ち遠しい。 お姉ちゃんが青森から帰ってきて、久しぶりに家族全員揃いました(@小児科病棟)。 |
36℃代 抗生物質点滴 |
| 8月20日(月) 第17病日 |
血液検査の結果は・・・、ばんざーい、CRP:0.7で退院許可が下りました。ただし、明朝まで熱が上がらなければとの条件付き。心臓エコー検査のけっか、弁からの逆流と期外収縮はいまだあるものの、通院で経過を見ることとなりました。 | 36℃ 代 抗生物質点滴(終了) 血液検査(CRP:0.7) 心臓エコー検査 |
| 8月21日(火) 第18病日 |
朝の検温では体温36℃代で退院が確定しました。 11時には支払いを済ませ内服薬をいただき、病棟に挨拶をして無事に退院となりました。ばいきんまん(点滴ルート)ともお別れできました(笑)。 |
36℃代 点滴ルート終了 |
| やっと退院できました。心配された心臓冠動脈の動脈瘤などもありませんでした。ただし、心機能に若干の影響が残っていますが、日常生活に大きな影響はなく、しばらくは通院でけいかをみるとことです。 自宅に帰ってみんな疲れていたのかまずは昼寝をしました。目が覚めてからはかき氷を食べたり、これまで通りごちゃごちゃしてばたばたしているけども賑やかな我が家に戻りました。 治療にご尽力いただいた病院の皆さま、寂しがるであろうお姉ちゃんを寂しがることなく預かっていただいた青森のお兄さん一家と実家のみなさん、BLOGで暖かい励ましをいただいた方々、あたたかく見守っていただいた方々みなさんに感謝しています。本当にありがとうございました。 治療 |